Apple Watch 7 ワーケーション リモートワーク 観点 で レビュー 「アップルウォッチ外来」の需要が急増…無自覚の不整脈、孤独死回避とのこと
10/15にリリースされた、最新のAppleのスマートウォッチ、Apple Watch 7。さまざまな方がレビューされてますので、わたしはワーケーション、リモートワーク観点で
私が購入したのは、こちらのミッドナイトアルミニウム。売り切れ中ですね・・。
Apple Watch Series 7(GPSモデル)- 45mmミッドナイトアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド – レギュラー
Appleのコマーシャル
開封動画
それでは、リモートワーク/ワーケーション観点でApple Watch 7の魅力をご紹介します。
なお、今までseries4を利用していましたので、主に差分になります。
・画面が大きい&画面常時表示
画面が大幅に大きくなったので、見やすくなりました。加えて画面常時表示されているので、昔のように腕を動かさないと表示されない、と言うことがありません。
・サクサク動作
Series 4ではすこりもっさりとした動作でしたが、大変スムーズです。CPUがVerUPされているからですね。ヌルヌルと動くのでストレスなく利用できます。
・天気予報
天気の情報を時計のディスプレイに表示することができます。雨なら傘を持って行く必要があったりするので、ワーケーション中はとても便利な機能です。
・運動情報の補完
自転車に乗っていたり、歩いていたりすると、自動で運動してますか?と確認画面が表示され、運動の内容を認識してくれます。特にワーケーションなどで色々な地で働く際、体動かすのも大切、それを記録することも大事なので、重要ですよね。今回のアップデートでテニスなど、複数の運動パターンが追加されています。
・健康情報の確認
酸素濃度、心拍数、を常にとってくれて、異常な際はアラートが表示されます。さらに睡眠情報も記録されます。ワーケーションで色々な地を回る場合には、ライフスタイルが変わる傾向があり、体に負担もかかるので、同じ仕組みで記録を撮り続けることは、大切ですね。コロナ感染の際は酸素濃度が大事なようなので日々酸素濃度確認することが重要であったりします。
「アップルウォッチ外来」の需要が急増…無自覚の不整脈、孤独死回避にも一役…というニュースにもなっています。
心電図機能で「心房細動」を早期発見、不整脈などの状況を検知して病院に駆け込む人も少なくないようです。